宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
では、議第六十三号 市道路線の認定及び変更についての件、路線番号四一八九、四日市南小学校北線に関して質疑をいたします。 第一に、この市道路線の変更には認定こども園の新築移転が関係しているのか、お伺いします。 関係している場合、または関係していない場合、いずれにおいても、なぜこの路線の変更を行うのか、お伺いします。 第二に、この市道路線の変更について、変更位置の妥当性をお伺いします。
では、議第六十三号 市道路線の認定及び変更についての件、路線番号四一八九、四日市南小学校北線に関して質疑をいたします。 第一に、この市道路線の変更には認定こども園の新築移転が関係しているのか、お伺いします。 関係している場合、または関係していない場合、いずれにおいても、なぜこの路線の変更を行うのか、お伺いします。 第二に、この市道路線の変更について、変更位置の妥当性をお伺いします。
対象校については、既存洋式トイレ一基に対しての児童生徒数が多い駅館小学校と四日市南小学校、西部中学校、長洲中学校、駅川中学校を計画しています。 本事業により、洋式化率は六二%となる予定です。 以上です。
令和四年度から七年度までの間に柳ヶ浦小学校と四日市南小学校の二校で一学級増加する可能性がございます。増加予定の二校については現状の教室で対応可能と考えております。 次に、教員数の確保についてですが、文部科学省による三十五人学級導入に伴い、全国では新たに約一万四千人の教員が必要になると言われています。
四日市南小学校の校長室には、芽を踏むな、育てよという額が飾られています。市政においても、若い世代を育てていくことを願い、次の質問に移りたいと思います。
スクールバスを利用できるのは、麻生地区から四日市南小学校及び西部中学校に通学する児童生徒、また、公共交通機関がない地域から市内の小学校に通学する児童で一定の通学距離がある児童、及び深見地区、津房地区、佐田地区のいずれかの地区から安心院中学校に通学する生徒としています。
◯六番(川谷光紹君)約三分の一に減ってしまったわけですが、現在、四日市南小学校に通っている麻生地区の子供たちは何名ですか。
というのも、私の子供が在籍している四日市南小学校で、同じ学校の校区内だからということで、麻生で今年二年目になりますが、キャンプを行いました。今年は地元の方々の協力で、活性化センターで南小学校の子供たちと保護者合わせて七十名、八十名程度の保護者と子供たちで、一日ゆっくりといろんな体験をしながら過ごすことができました。
今年の夏休み、うちの子供が通う四日市南小学校では、今までにない取り組みをすることができました。三つあります。 一つはですね、プール当番です。今年あまりの暑さでプール当番が全国でも問題・課題になってたと思うんですが、今年は強制ではなくてPTAの有志によるボランティアで行おうということで、ボランティアで行いました。
四項目め、市道四日市・樋田線沿線のまちづくりについて、今後どうするのかについてですが、市道四日市・樋田線は現況幅員が六・五メートルから七メートルで、歩道はなく、四日市商店街を横断し、四日市北小学校と四日市南小学校の間に位置しているため、歩行者や車が多く往来する市道であります。
さて、私の子供が通う四日市南小学校では、読み聞かせグループのマザーグースが卒業生に送る伝統の歌があります。「ゆずり葉」という歌です。一部のみ引用させていただきます。
四日市南小学校の学習発表会にまで来てくださいました。 こうやって、不安だからこそ一つ一つの小学校の現場を見てまわり、そして子供たちは学校だけでなくて放課後児童クラブ、放課後そして地域、そういったところで過ごしているのでその全てを私は見てまわりたいんです。放課後児童クラブもいつか見せてくださいと言われたときに喜んでと申しました。
例えば私の子供が通っている四日市南小学校ですが、旧麻生小学校の子供たち、麻生地区の子供たちも通ってきています。麻生小学校が、今現在、休校から廃校になっていると思いますが、そうなったときに、麻生から子供がいなくなるのではないのかというような心配が生まれました。しかし、スクールバスが運行されることで、逆に、麻生にいても、多くの子供たちと子供同士でかかわることができる機会を作ってもらえる。
四日市南地区の要約会議録の三点目について、みち草方面と四日市南小学校方面をつなぐ安全な道路は必要ではないでしょうか。南小学校のグラウンド側など住宅が急増し、自動車の安全なすれ違いや、歩行者の安全な通行に支障が生じている場面をよく目にします。
その防災について学ぶ時間と、また、例えば私の子供は四日市南小学校に行っているんですが、ゲストティーチャーの方が、家庭科の時間、調理実習の時間に来ていただいて、地域のお母さん方と一緒に調理実習を行うということもやったりしております。ですので、もしできればなんですが、その防災月間にあわせて、そのときの土曜授業に全校や地域を挙げることができれば幸いですが、学校の規模によっては難しいかもしれません。
まず、小規模校の存続をどうしていくかということでありますけれども、私が経験しました麻生小学校と四日市南小学校の統合の経過がございまして、かなり広範な範囲にわたりましてですね、特に南小学校校区と旧麻生小学校校区の地域の範囲がかなり離れておりますので、その当時ありました、例えば、どんど焼きであるとかハエ釣り大会であるとか、さまざまなですね、地域と学校とが一体となった行事が、新しく南小学校になってできなくなったという
次に、議第百十六号 市道路線の認定及び廃止についてですが、これは、市道として新たに、四日市南小学校線、南宇佐横断線、旧国道温見線の三路線を認定し、下敷田一号線の一路線を廃止するため、議会の議決を求めるものです。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
小学校でも一番ひどいのが四日市南小学校、洋式が五個、五十三・四人。普及率という、その数字をですね、追っていったがためにですね、何か、その、大事なのを見間違えているんじゃないかなと思うんですけど。 どう思われますか。
市は2001年に麻生小学校を、四日市南小学校に統合して以降、対象幼児のいない分校2校を閉校したものの児童が在籍する小学校で統廃合の計画はない。宇佐市は昨年末、ある月刊誌の住みたい田舎ベストランキングで1位に輝いた。自然環境のよさ、交通の便利さ、移住者支援制度の充実などが総合的に評価されたが、ポイントの一つは子育てのしやすさかもしれない。
対象児童生徒は、麻生地区から四日市南小学校に通学する児童、公共交通機関がない地域から院内北部小学校に通学し、基準に該当する児童、深見地区、津房地区、または佐田地区から安心院中学校に通学する生徒となります。 スクールバスの運行の形態としましては、現在市所有のバスによる運行、タクシーによる運行、路線バスを利用することによる運行の三つの形態で実施しております。
一項目め、小・中学校の統廃合について、今後さらなる統廃合が行われるのか、基本的な考え方についてですが、現在までの学校統廃合の状況ですが、旧麻生小学校は、児童数減少に伴い、保護者からの要望で、平成十三年四月一日に休校し、四日市南小学校に統合しました。その後、平成十六年三月三十一日に廃校となっています。